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ピーマンのおしまいと冬の始り

今日は立冬。暦のうえでは冬が始まります。

 

今年の秋は短かった!!春から雨季、夏、雨季、ちょっとだけ秋、冬みたいな体感。

じっさい、竹林畑では秋に収穫時期を迎える小かぶ、水菜、カラシ菜、チンゲンサイなどの葉物はほとんど食べることなく終わってしまい、冬野菜のダイコン、キャベツなどの収穫がジワジワと近づいています。

 

この時期の畑の動きはもうひとつ。夏野菜のお終いです。

 

夏野菜の収穫時期は霜がおりるこの時期まで続いています。味も真夏よりも寒くなり始める秋の方が美味しい気がしてます。成長がゆっくりになってきているので、実の太りもジワジワ。旨みのタネもジワジワと溜め込んでる。そんなふうに感じてます。

その中でも一番好きなのがピーマン類!

 

今年のピーマンは、久しぶりの購入苗で、最初は戸惑いましたがシーズン最後までいい仕事してくれました。樹の丈は肩を越え、支柱の長さも来年はもう少し長いのが要るかな、と思ってるほど。

剪定などの管理作業の精度は確実に上がってきてるのを実感してます、という顔の写真です。

 

最盛期ももちろん色が変わる寸前の完熟(完熟って表現もすこし語弊があるなあ。ピーマンだって完熟すればパプリカみたいに赤くなる。)で収穫しているけど、特にこの時期はギリギリまで引っ張れます。

手にとって見れば、表面のはり、実も分厚く固く感じるはずです。

 

味もとても濃〜いのです!

 

というわけで、今シーズン最後のピーマン肉詰めをリクエストしました!

今年はトマトも冷凍庫に大量ストックなのでトマトソース煮込み、さらに来シーズンまでさようなら記念でチーズのせてトースターへ!!最上級バージョンのピーマン肉詰めでした!!!

 

野菜の種類も移り変わりますが、畑仕事も冬モードです。

今年は秋の出荷が少ないので、冬支度的な仕事をゆっくり丁寧にできています。

 

稲刈りが終わった田んぼで稲藁、籾摺りの終わったお宅からはもみ殻。竹林畑にとって大切な資材を頂いてまわっています。

ヤギと戯れながら、3年目の藁小積みはけっこう良いできでした。

 

短い秋でしたが、BT散布やうまくいかなすぎの畑や営業をきっかけに、これからどうあるべきかとか、いろいろな要素とどう関わっていくかとか、ゆっくり考える、立ち止まりの秋になりました。