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ジャガイモを挿し芽で増やしてみます

たまには、ちゃんと野菜も作ってます的な投稿。

 

ジャガイモの挿し芽やってみました。

 

ジャガイモの種芋を植えるとたくさんの芽が出てきます。

 

それぞれの芽の根本にジャガイモが付くわけですが、たくさんの芽をそのままにしておくと、それぞれに供給される養分が分散したりそもそも狭すぎるわけで、収穫する芋が小さくなってしまいます。

なのでいつもこの芽を適正な数に調整して減らします。

これがジャガイモの「芽かき」という作業。

 

こんな風にいっぱい芽がでてきます。

わかりずらいけど4本は出てる。これを竹林畑では2、3本に間引きます。

丁寧に引き抜くと意外と深い。これを別の畝に植え替えます。

で、いつもは抜き取った芽はそのまま畑にポイしてたのだけど、この芽を別の場所に植え替えるとそのジャガイモの根本にはちゃんと芋ができるという栽培方法があるのです!!

この挿し芽はハーブや昔ながらの果実の木の増やすための技術のひとつです。

 

別の場所に移し替える、人間で言えば移植手術みたいなもんなのでそれなりにポイントは要りそうですが、この無限ループに入った感じのお得感はいいです!!

とは言え、植え替えとそれに伴う管理作業に手が回らないのを想定してこれまではやってこなかった「余計な作業」です。不作だった昨年を通し、ぎゃくに少しゆとりをもって作業してみようという気持ちの変化もありました。

 

今シーズンはちょっとだけ遊びや実験も取り入れながら仕事していきたいと思っています。